オーストラリアとの交流

昨年度、シドニーのKings高校の生徒がラグビーワールドカップ観戦ツアー期間を利用して本校に滞在し、生徒との交流プログラムを持ちました。この交流の成功もあり、今年度、本校はオーストラリアAOCより「the Australian Olympic Connect ともだち」準備プログラムに招待されました。準備段階では、日本とオーストラリアから選ばれた20校からスタートし、来年に向けて参加校を広げていく計画です。

この招待を受け、本校はメルボルンのDarwin高校、St.Bernard’s高校との交流が始まりました。プラットフォーム「オリンピック」をベースとし、その理念やオリンピックがもたらす友情、思いやり、尊敬、絆等について話を進めていきます。この交流は英語の授業の中、ZOOMを使用して行われました。オーストラリアの生徒たちは日本語のクラスの生徒で、2か国語を使った交流です。まさに「ともだち」というタイトルが目指す、2国間の友情や交流の感じられるものでした。参加した生徒たち皆、互いに新しい出会いと会話を楽しみ、様々な行き来ができなくなる不安な年の中、和やかさを感じられる時間となりました。

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最近では、メルボルンのSt.Bernard’s高校と中学3年生が英語のクラス1時間を使って自由に会話を交わしました。会話は英語と日本語使って行われましたが、生徒たちはオーストラリアの学生の日本語のレベルの高さに驚いていました。ZOOMのグループ分けで少人数になると会話がはずみ、話題は学校生活から国内外の政治の話に及んでいました。最後に再会を誓って、交流を終えました。

このような魅力的な準備プログラムを用意してくださった日本オーストラリア大使館、オーストラリア日本大使館、日本のオーストラリアの外務省等、関係した皆様に大変感謝しております。本校の生徒は引き続きこのプログラムに関わり、プログラムの開発に協力し、会話の交流にとどまらず、多くのオーストラリアの学生達と共に何かをつくれることを楽しみにしています。

意欲的なオーストラリアの友人と共に、良き未来につながる新しいアイデアを考えていければ、とても喜ばしいことです。