高1都道府県代表者会
3月5日、高校1年でRe-Dayの日程を利用して「都道府県代表者会」を行いました。この企画は、高校1年生の大澤初音さんがプロジェクトスタディーズの研究テーマである「MUNK(校内模擬国連)参加者を増やすにはどうすればよいか」から発案したものです。模擬国連において参加生徒は世界各国の大使の役割を担いますが、「都道府県代表者会」では都道府県の代表者の役割を担うことで、討論に参加する生徒の心理的負担を下げる工夫をしています。

約2時間という短い中ではありましたが、MUNK参加者を中心に未経験の生徒も積極的に発言や意見をし、「少子化対策」という議題に真剣に向き合っていました。

2025-03-06

2025-03-06

2025-03-06