よくあるご質問

学校に関するご質問

  • 公文式を学んだことがないのですが、問題はありませんか?
  • 公文式の経験がない生徒も入学していますので心配はありません。一人ひとりのレベルに合わせて学習するやり方なので、自分のペースで無理なく進むことができますし、専任の公文式担当教員がていねいにサポートいたします。
  • あまり英語の成績が良くないのですが大丈夫ですか?
  • 英語をもっと勉強したい、苦手な英語を克服したい、といった意欲があれば大丈夫です。中学校での英語の成績は普通であっても、その意欲と積極性があれば、3年後は、胸を張って英語でスピーチができるようになります。
  • 学校では日本語をしゃべってはいけないのですか?
  • 学園内の公用語として「英語」を用いていますが、国語をはじめ、日本語で行う授業も多くあります。生徒は英語だけで生活することはありませんが、英語でコミュニケーションをしなければならない機会が増えますので、早い段階で英語を身につけていきます。
  • 問題行動を起こした生徒に罰則などはありますか。
  • 構成員の全員にとって快適なコミュニティーとするために必要最小限の規則があります。それを破る者には必要な指導を行います。また、他人を尊重する姿勢を大切にし、自己責任とは何かについてもしっかり教えています。
  • 学校では必ずクラブに入らなくてはいけませんか。
  • 入部は制限も強制もありません。また、時間の許す限りいくつも入ることができます。選手養成のクラブではなく、自主的に練習も計画し、インターナショナルスクールとの対抗試合も楽しんでいます。
  • サマーアブロードプログラムの参加条件を教えてください。
  • 3年生の1学期に学校を離れて、英語圏の大学で授業を受けるプログラムですので、2年生の秋までに基準点以上の英語力を示し、かつ参加を希望する生徒が対象です。
  • 学校行事の英語ミュージカルに出ることを楽しみにしています。誰でも舞台に立てるのですか?
  • キャストは全学年から数名を、歌唱力・語学力を中心としたオーディションで選びます。
    しかし、舞台に立つことが全てではありません。舞台装置や音楽、衣装からメイクまで多くの生徒たちが力を合わせて作り上げます。いろいろな分野で参加意識を持つことができます。
  • 模擬国連(MUN)に興味を持っています。これは誰でも参加できるものですか。
  • 一週間をかけて世界中の高校生が討議するMUNは、本校でも人気のある交流行事です。
    誰にでも参加するチャンスはありますが、チームの人数には限りがありますので、応募が多い場合は選考となります。熱意、英語力、リサーチ力が求められますが、なるべく多くの生徒に機会を設けるようにしています。
  • インターナショナルスクールとの違いは何ですか?
  • インターナショナルスクールは、学校ごとにそれぞれの特長を持っているようです。
    一般的なイメージとしては、外国籍、外国のカリキュラム、外国語(英語)で授業をする学校で、多様な国籍をもつ生徒が集まっている学校といったところでしょうか。しかし大方共通しているのは、英語などその学校の主要言語を話せることが重要視されるという点です。

    本校はユニークな学校です。生徒の大半は日本の中学校を卒業しています。そして入学後、英語に触れる多くの機会、豊富な行事、全寮制による集団生活を通して実践的な異文化理解力や地球的視野を身につけていきます。誰にでも、大きく成長するチャンスが溢れています。

    また、日本人としてのアイデンティティを身につける上で、母語である日本語(国語)力の向上は不可欠と考えています。また、日本人の教養としての古文や漢文、日本人の常識としての日本史も必修としています。

    海外にあっても、文部科学省による在外教育施設の認定を受けていますので、日本の高等学校と同等の大学入学資格を得られます。一人ひとりが目標を見つけ、それに合わせて日本の大学、またはアメリカやカナダを中心とした海外の大学に進学しています。
  • 教職員はどのくらいいますか?
  • 教員は日本人が12人、英語を母語とする国の教員が17人で合計29人います。生徒6人に教師1人の割合で、少人数教育を行っています。その他、寮、キッチンスタッフが約20人おり、10カ国からなる多国籍、多文化の環境を作り出しています。
  • 学校の見学はできますか。また自由に見学できるイベントなどはありますか?
  • 日本事務局へお問い合わせください。学校スケジュールを確認のうえ、ご希望に沿うように対応させていただきます。

受験に関するご質問

  • 入学試験の難易度はどの程度でしょうか?
  • 三年間の学校生活がしっかり送れるかどうかを見るための試験です。中学までの基礎学力を確認します。全国から受験者が集まり、合否には面接も考慮するため、偏差値は定まりません。学校説明会で前年の試験問題を配付しています。
  • 過去の入試問題を入手することはできますか?
  • 説明会に来られた方には、前年度の問題を無料でお配りしています。また希望される方には、過去3年分の問題集も販売しています。
  • 合格最低点などの基準はありますか。
  • 特に設定していませんが、国・数・英3教科の中学までの基礎学力がついていることが求められます。各教科は100点満点で、英語に対する傾斜配点はありません。
  • 面接はどのように行われますか。
  • 生徒だけが対象になります。面接官は2名で、本校の教職員が担当します。志望の動機など、求める生徒像(アドミッションポリシー)に関連した内容となります。
  • 渡航までの学習は何をするのですか?
  • お渡ししたテキストや課題の学習を自宅でしていただきます。どれだけ勉強をしたかのレポートもあります。また、この期間は英語のリスニング力を高める努力も必要です。
  • 中学校に登校せず、フリースクールやオルタナティブスクールなどに通っていた時期があっても、やっていけるでしょうか?
  • 「やる気があれば誰でも伸びる」と、一人ひとりの可能性を信じている学校です。
    本校は文部科学省認定の高等部で、フリースクールやオルタナティブスクールではありません。しかし、中学までの基礎学力があれば、充実した高校生活を送ることができます。入試においても中学までの状態だけをみて選考していません。

    本校には、他者や異文化を理解し、たくさんの人と出会って、成長しようとする生徒が集まっています。
    そういう生徒一人ひとりを大切にしている学校です。

    日本を離れた学校だからこそできる体験と経験は、これまでの学校生活の価値観を変えてくれるかもしれません。
    本校には、それぞれの生徒の意見と考えを受け入れてくれる先生方と支えあえる仲間たちがいます。
  • 大学生になってから留学してもよいと思うのですが、高校からでは早すぎませんか?
  • 多感、柔軟、純粋。生き方が変わるような経験をたくさんできるのが高校生です。高校へ進むのは、夢や目標を見つけ、実現するための第一歩を踏み出すためです。様々な国での異文化や人々との出会い。それは何のために学ぶのかを知る活動ともいえます。
    高校生の時に、海外で、しかも寮で共同生活を送りながら、体験を通じて夢を広げていく。そうやって生徒一人ひとりが成長という成果を獲得しています。

    難易度の高い海外大学へ進学するにはTOEFL、IELTS、SATなどの資格試験で実力を証明しなければなりませんが、本校で努力を続ければ、結果としてその力はつきます。2年生からほとんどの教科を英語で学ぶこともできます。この授業では、海外の大学で学ぶために必要な多様な力を身につけることができます。

進路に関するご質問

  • 進路指導はどのように行っていますか。
  • 進路相談や指導は、日本の大学・海外の大学への進学について、それぞれの担当教員が行っています。
    日本へも海外へも進学が可能なように選択科目を多くし、また文系・理系の進学希望にもしっかりと対応しています。
  • 日本の大学を受験する場合のスケジュールはどうなりますか?
  • 5月末に本校を卒業した生徒は日本へ帰国したあと、大学受験をめざすことになります。帰国生入試やAO入試は9月頃から始まります。受験準備などのご相談には、日本事務局がきめ細かな対応をいたします。
  • スイスの学校に進学しても、日本の大学を受けられるのですか? 推薦入試や帰国生入試で合格する卒業生が多いのですか?
  • 文部科学省の認定校ですから、高校卒業資格をもって、日本の大学を受験できます。卒業生は日本国内や海外の有力な大学に多数進学しています。
    日本の大学を志望する生徒の大半は、自分に合った推薦入試やAO入試を受験します。それらの入試での合格率は高い実績を持っています。
    夢や目標をめざして、異文化理解や体験などチャンスを生かしてがんばるからです。最初から偏差値ばかりを気にするのではなく、何をしたいのかを考え、そのために行動し学ぶ。その結果が合格へと結びついています。この点を進路指導では大切にしています。

    なお帰国生入試については、近年はAO入試や推薦入試が拡大し、どの大学でも減る傾向にあります。
  • 大学への指定校推薦はありますか?
  • 首都圏、中部、関西の有力大学で指定校があります。詳しくはお問い合わせください。

生活に関するご質問

  • ホームシックにならないか心配です。
  • ホームシックの程度は生徒によって様々です。卒業までホームシックを感じない生徒もいますし、渡航直後に不安を感じる生徒もいます。しかし、ホームシックは一時的なもので、同級生、先輩、寮父母に相談しながら、時間がたつにつれて気持ちは落ち着くものです。

    ヨーロッパで、全寮制のボーディングスクールの伝統が残っているのは、その教育力の大きさによるものです。真剣に考えること、悩むことは悪いことではなく、成長のために必要なことです。
  • 長期休暇はどのように過ごしますか。
  • 夏と冬の休暇は閉寮になるために、多くの生徒が帰国しています。長期休暇中、学校ではオプショナルトリップを企画しています。また、希望者には語学研修付ホームステイに参加する生徒もいます。必要な手続きをして、保護者と学校から許可をもらった生徒はグループでの旅行も楽しんでいます。
  • お小遣いはいくらくらい必要ですか?
  • 全寮制のもと、毎日の食事はすべて付いていますし、外食をしなければ月に1万円もかかりません。
    保護者と生徒で話し合い、適当な金額を送金していただきます。
  • 学校・寮での食事はどういうものですか?
  • ヨーロッパの家庭料理が基本です。メインディッシュの他に、バイキング形式のサラダバーが朝昼夕ともにあります。新鮮な野菜やハム、チーズなど、ドリンク類も自由に取ることができます。月数回、日本食も出ます。